使い方・仕組み
マイクボタンを押すと、ブラウザがマイクの使用許可を求めてきます。「許可」を選択すると録音が始まります。レベルメーターを見ながら、音量が小さすぎたり大きすぎたりしないか事前に確認できます。
停止ボタンを押すと、下にプレイヤーと保存ボタン付きの録音データが表示されます。すべてのデータはタブ内にのみ保存され、アップロードやアカウント登録、サーバーへの保存は一切ありません。
主な用途・活用例
- ボイスメモ。 アイデアや電話番号、買い物リストなどを忘れる前にサッと録音。
- 練習の振り返り。 歌やスピーチ、語学練習などを録音して自分の声や発音を確認。
- マイクの動作確認。 新しいヘッドセットやオーディオインターフェイスが適正音量で音を拾えているかチェック。
- インタビューやメモ。 打ち合わせや通話の記録用に。(※事前に相手の許可を得てから録音してください)
- 発音の練習。 フレーズを録音し、お手本と比較しながら繰り返し練習。
より高音質でクリアに録音するコツ
録音の音質が低く感じる原因の多くは、マイクの性能以外の場所にあります。機材を買い替えなくても、以下の簡単な工夫で大きく改善します。
- マイクに近づく: マイクから拳ひとつ分ほどの距離を保ち、息が直接当たらないよう少し斜めに配置します。
- 周囲のノイズを減らす: 扇風機を消し、窓を閉め、洗濯機などを止めます。後からノイズを消すより、最初から発生させない方が簡単です。
- 反響を抑える部屋で録音する: カーテンやラグ、ソファなどの柔らかい布製品がある部屋は、壁の反響音を吸収してくれます。
- レベルメーターを確認する: 赤色に張り付いていると音が割れてしまい、後から編集で直すことができません。
- 5秒間のテスト録音をする: 本番の前に数秒テストするだけで、音量設定のミスや予期せぬノイズを防げます。
録音したファイルの保存先は?
保存ボタンを押すまで、どこにも送信・保存されません。録音データはタブを開いている間だけブラウザのメモリ上に一時保持されます。ページを閉じたり再読み込みすると消去されるため、残したいファイルは保存ボタンを押して端末の「ダウンロード」フォルダに保存してください。
ファイル形式は多くのブラウザで WebM(Opus 音声)、Safari では M4A になります。どちらも多くのメディアプレイヤーや編集ツールでそのまま利用できます。WAV や MP3 が必要な場合は、保存後にオーディオ変換ツールや編集ソフトで変換してください。